下の子が生まれて、早いものでもうすぐ1年。
4歳でお兄ちゃんになった息子に接待してあげたいな、という事で今回の母子旅を計画しました。(その間、下の子は夫にお任せです。)
目的は愛知県名古屋にあるレゴランド・ジャパン。仙台からだとなかなか行きづらい場所に位置しています。
交通手段はどうしたか、ホテルはどうする?移動時間はどんなもん?
などめちゃくちゃ練りに練った2泊3日(フェリー移動も含む)母子二人旅がはじまります。
目次だよ!
仙台から名古屋へ、どうやって行く?
仙台〜名古屋間の移動手段は、主に3つあります。
新幹線:乗り継ぎが発生するものの、所要時間は3時間ちょっと
飛行機:フライト自体は1時間ちょっとですが、諸々の手続きを含めると2時間は見ておく必要があります
フェリー:なんと21時間以上!ただ「寝ている間に着く」という独特の旅情があります
今回は行きが飛行機(セントレア発・ANA便でIBEX運航)、帰りはフェリーという組み合わせにしました。帰りのフェリーは名古屋〜仙台で21時間ちょっと。夜出発して朝着くイメージです。
1日目:ほぼ移動の一日(飛行機→電車)
仙台空港へ
おばあちゃんに車で仙台空港まで送ってもらい、出発の1時間前に到着。

平日ということもあって、チェックインも保安検査もスムーズでした。

待合室にこんな広いスペースができてた。

搭乗口が結構遠くて、割と歩いた。

定刻どおりに離陸し、機内では息子がSwitchで暇つぶし。

私たちが載ったIBEX。コンパクトな感じで機内Wifiがなく、ほんとにSwitch持参しといてよかった。

機内サービスで、りんごジュースをいただきました(´-`) 蓋付きでありがたい。

IBESエアラインズのペーパークラフトをいただきました。

あっという間の1時間ちょっとでセントレアに到着しました。

地味にテンションが上がる動く歩道。初体験の息子も大喜び。

手荷物受け取りのベルトコンベアでは、御当地グルメがぐるぐる回ってきておもしろ
手荷物受取所までは少し歩く距離があったのがよかったか、預けたスーツケースもほぼ待たずに受け取れました。
セントレア空港でランチ
セントレアにはおしゃれなレストランやフードコートが充実していて、食欲をそそるお店がたくさん。

手羽先や味噌カツ……あー、、、これは何でもいいから名古屋グルメをいっときたい・・!!
しかし現実は甘くなく。
食にまったく興味のない息子をなだめにあやし、なんとかフライドポテトのみお許しをいただきました。

景色のいい窓側の席で、息子は優雅にフライドポテトをほおばっていました。子どもとの旅とはこういうものですな。

一旦名古屋とは関係のない富士宮やきそばで休憩。
もし大人が2人いたらまた違ってたかもと思うポイントでした。
セントレア空港から電車でレゴランドへ

空港からは電車で名古屋駅を目指します。以前はバスもあったようですが、現在は運行していないとのこと。

ミュースカイに乗れば約30分で名古屋駅に到着します。

車内についている上部モニターで先頭車両にいるような気分になりますな。

乗り換えはスマホ片手でスムーズにいけました。

ここだけ階段だった。
そこからさらにあおなみ線に乗り換えて約25分。

レゴランド・ジャパンがある「金城ふ頭」に近づくと工業団地らしき景色が広がり、テンションがあがるわたし。

ようやく「金城ふ頭」駅に到着です。
仙台を出てからここまで、約6時間。なかなかの道のりでした。

さっそくレゴを発見して大喜びの息子氏。
お金に余裕があればタクシーもあり?
セントレア空港からレゴランド・ジャパンまでは電車を乗り継ぎ約60分あります。時間帯にもよるけど、平日だったのであまり混まずに席にも座れスムーズ移動でしたが子供がグズりだすくらいの時間ではあります。
なので、もうここは割り切って予算組してタクシーに乗ってしまうのも手かなと思いました。(ケチってその分、おもちゃを買いたかったので電車にした)
方法としては、
・定額タクシーを使う
・空港から最寄り駅まで電車にのり、そこからタクシー(空港からよりは安い)
この2点かな。
AIに聞いてみたところ太田川駅でタクシーに乗るのがバランスが良いらしい。
費用はかかりますが定額タクシーもあるので、予算に余裕があれば検討する価値はあると思います
移動で気づいたこと
4歳の息子はなんとか耐えてくれましたが、イヤイヤ期真っ最中だったら正直厳しかったかもしれません。
今回大活躍したのが座れるキャリーケース。

ちょうどよく乗せてる写真とるのわすれてた。
子どもが疲れたときにさっと座らせられるので、体力温存に絶大な効果を発揮しました。旅行のマストアイテムとして強くおすすめします。
レゴランドホテル、チェックイン!

駅をでると、移動は屋根付きなので雨でも問題なさそう。駅前には大きなファニチャードーム 本店という家具屋さんがありました。

オレンジジュース生搾りの自販機あったよ。飲みたかった・・泣

家具屋さんの横を通っていくんだけど、レゴとかおもちゃも売ってた模様。

カフェもあるみたいで、休みたかったよ母は泣
母の気持ちはガン無視して、小走りで進む息子氏。

嬉しすぎてオタク口調が止まらない息子氏。

移動だけでくたくたになりながら、ようやくレゴランドホテルに到着。


チェックインを済ませると、もうそこはレゴの世界。

館内のありとあらゆるものがレゴで彩られていて、レゴ好きの息子氏はそりゃもうテンションアゲアゲで。

エレベーターは4基あり、混雑時でもさほど待たずに乗れます。

ロビーには明るくダンスホールのような陽気な音楽が流れていて、疲れた体もどこかウキウキしてくるような雰囲気でした。
お部屋について
ホテルは3〜8階まであり、フロアごとにテーマが決まっています。
3・4Fがパイレーツ、5Fがアドベンチャー、6・8Fがキングダム、7Fがレゴニンジャゴー、8Fがレゴフレンズというラインナップ。

レゴニンジャゴー推しの息子のために、迷わず7Fのニンジャゴーフロアをチョイスしました。

意図せず7階になって、眺めもよくてよかった。窓からは入場口も見えて状況がいつでもわかる。
部屋のランクはスタンダード・プレミアム・プレミアムプラス・スイートの4タイプ。

全室30㎡以上のゆとりある広さで、スタンダード〜プレミアムプラスは平米数も大きく変わらないとのこと。
スイートになるとベッドルーム・キッズルーム・プレイルームに分かれた秘密基地のような造りになります。

今回は2人旅ということもあり、浮いた分はレゴに回そう!ということでスタンダードを選択しました。
スタンダードっていっても、メインのダブルベッドの他に写真のような2段ベッドもあるし結構広い。
お値段は3月の平日(木曜泊)、朝食バイキング付きで約5.8万円。
レゴランドの入場券は別途必要です。(セットになったプランもある)
Yモバイルユーザーなのでヤフートラベルが一番お得でした。
「2人で5万超え!?」と思いきや、これは1部屋の料金なので、家族3〜4人で泊まるなら妥当な価格設定だと感じました。
まぁ2人だとちょっとコスパ悪いかなぁ。みんなで来ればよかったかも。
アメニティが充実!

アメニティは一通り揃っていて、レゴランドらしいデザインのコーヒーがかわいい。
さらに珍しいのがココア。
ホテルのアメニティでココアを見たのは初めてかもしれません。

ハンドクリームまであって細やかな気遣いが嬉しく、お土産レゴのおまけ付きというのもテンションが上がります。

ドライヤーはテスコム製で風量も問題なし。

空気清浄機は加湿機能付き。

ベッドサイドにはコンセントもあって使い勝手バッチリです。
部屋の間取りと、ちょっとしたハプニング
部屋はメインルームと子どもエリアがゾーン分けされており、メインルームにはクイーンサイズのベッド、入口付近には子ども用の二段ベッドがありました。

クイーンベッドにはベッドガードが付いているのですが……寝相の悪い息子は案の定落ちていました(*_*)
寝相が心配なお子さんをお持ちの方は、追加のベッドガードを借りることを強くおすすめします。
お部屋でのお楽しみ:トレジャーボックス

部屋の中で特に盛り上がったのが「トレジャーボックス」という謎解きイベント。

手がかりを集めて暗証番号を解くと鍵が開いてお宝ゲット!という仕掛け。

息子は大興奮でした(中身は内緒)。
至る所にレゴの置物が飾られていて、レゴ好きにはたまらない空間。「ずっとここにいたい」と息子がしきりに言っていたのが印象的でした。
お隣の小さな水族館「シーライフ」へ
1時間ほどお部屋を満喫したあと、ホテルに直結している「シーライフ名古屋」へ。

1時間ほどで回れるコンパクトな水族館です。
ちょうど「どうぶつの森」とのコラボイベントが開催中で、持参したカードに載っている生き物を実際に探すという楽しい企画も。

館内はレゴの装飾や水槽の中にレゴが紛れ込んでいたりと、翌日のレゴランドへのワクワクをさらに高めてくれる雰囲気でした。

ヒトデのふれあいコーナーやクイズ、ぬりえなど「ただ見るだけじゃない」体験ができるのも良かったです。

ショップにはシーライフ限定グッズや水族館らしいお土産も充実していました。
夕飯はどうする?
ホテルのプランは朝食のみ。
「最悪コンビニで」と思っていたのですが、近隣にコンビニはなく徒歩10分ほどかかるとのこと。
ルームサービスもあるものの、偏食家の息子のお口には合わなそう(^_^;)
そこで目に入ったのが、ホテルのすぐそばにある商業施設「メイカーズピア」。
飲食店もいくつか入っていてテイクアウト対応のお店もあるということで、とりあえず向かってみることに。
ところが息子氏は偏食家のため、すべてのお店が「お気に召さない」という結果に。

仕方なくホテル内のレストランへ向かうことにしました。

事前に調べたメニューは「ミニビュッフェ」で、1品料理+レゴ型ポテト食べ放題+スープ・ドリンク飲み放題+特製ピラフ・パン・デザート食べ放題という内容。
「ビュッフェにしてはちょっと弱いかな……」と正直あまり期待していなかったのですが・・
これが大正解でした。
30分ほど待って入店。

19時頃だったので一部のメニューは終了していたものの(泣)、おかずやご飯系が思いのほか充実。

チラシずし・タコライス・サラダ……デザートの種類も豊富で、普通においしい。


選べる1品メニューも大人2,400円〜、子ども1,700円〜(2026年3月時点)と、ホテルのディナービュッフェとしてはむしろリーズナブルなくらいです。

待ち時間の間、隣に屋内プレイランドがあるので複数人で来ていれば子どもを遊ばせながら待てます(今回は2人旅だったのでそれができなかったのが唯一の誤算……)。
素直にレストラン直行が正解でした。
そんな感じで、移動メインの1日目が終了です。